故事成語四コマ倉庫
故事成語を四コマ漫画で描いた作品を、220本以上掲載しています。
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窮鼠猫を噛む
【窮鼠猫を噛む(きゅうそねこをかむ)】(『塩鉄論』)
弱者も追いつめられると、強者に反撃することもある。
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故事成語【追加分】
2025/06/14 20:11
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言うは易く行うは難し
【言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)】(『塩鉄論』)
言うのは簡単だが、実行するのは難しい。
故事成語【追加分】
2025/06/14 20:09
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梁山泊
【梁山泊(りょうざんぱく)】
豪傑や、野心家が集まる場所のたとえ。
故事成語【追加分】
2025/06/12 22:14
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柳絮の才
【柳絮の才(りゅうじょのさい)】
文才のある女性のこと。
故事成語【追加分】
2025/06/11 20:46
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梁上の君子
【梁上の君子(りょうじょうのくんし)】(『後漢書』)
盗人のこと。転じて、ねずみのこと。
故事成語【追加分】
2025/06/11 20:43
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猿猴が月(猿猴捉月)
【猿猴が月(えんこうがつき)/猿猴捉月(えんこうそくげつ)】(『僧祇律』)
猿が水にうつる月を取ろうとしておぼれ死んだように、身のほど知らずの望みを持ち、失敗すること。
故事成語【追加分】
2025/06/11 20:32
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先憂後楽
【先憂後楽(せんゆうこうらく)】(
范仲淹「岳陽楼記」)
為政者の心得をとく言葉。人々に先立ち国を心配し、人々が楽しんだのちに自分が楽しむ。
転じて、先に苦労すれば後で楽になれること。
故事成語【追加分】
2025/06/11 20:12
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能わざるに非ず、為さざるなり
【能わざるに非ず、為さざるなり(あたわざるにあらず、なさざるなり)】(『孟子』)
できないのではなく、しようとしない。
故事成語【追加分】
2025/06/11 19:59
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衣食足りて礼節を知る
【衣食足りて礼節を知る(いしょくたりてれいせつをしる)】(『菅子』)
人は、衣服や食料が十分になってから、礼儀を考える余裕が生まれる。
故事成語【追加分】
2025/06/11 19:45
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去る者は日々に疎し
【去る者は日々に疎し(さるものはひびにうとし)】(『文選』)
死者が月日がたつにつれ忘れられていくこと。
また、親しかった者も遠ざかれば親しみが薄れること。
※詩の全体を読むにはコチラ→「
漢詩四コマ劇場
」
故事成語【追加分】
2025/06/11 19:18
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灯火親しむべし
【灯火親しむべし(とうかしたしむべし)】(韓愈(中唐)の詩
「符読書城南」)
涼しく夜の長い秋は、灯火のもと、読書をするのによい。
故事成語【追加分】
2025/06/11 18:45
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和氏の璧
【和氏の璧(かしのへき)】(『韓非子』)
春秋時代、楚(そ)の国の卞和(べんか)が見つけた名高い宝石(「
完璧
」の故事に登場する)。また、真実が認められるむずかしさのたとえ。
故事成語【追加分】
2025/06/11 18:38
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学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆うし
【学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆うし(まなびておもわざればすなわちくらし、おもいてまなばざればすなわちあやうし)】(『論語』)
学んだのちに自分の頭で考えなければ物事は見えない。自分で考えるだけで他から学ばなければ、考えが独りよがりになり、危険である。
故事成語【追加分】
2025/06/11 18:23
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梨花一枝 春 雨を帯ぶ
【梨花一枝 春 雨を帯ぶ(りかいっし はる あめをおぶ)】(白居易「長恨歌」)
春の雨にぬれる白い梨の花のように、美人が涙を流しているようす。
故事成語【追加分】
2025/06/11 17:59
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古希(古稀)
【古希(古稀)(こき)】(杜甫(盛唐)の詩「曲江」より)
70歳のこと。
故事成語【追加分】
2025/06/11 09:38
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